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IEA(国際エネルギー機関)とは

IEA(国際エネルギー機関)とは



IEAとは

IEA(International Energy Agency)とは、OECD(経済協力開発機構)に属する国際エネルギー機関のことです。第一次石油危機が起こった1974年に設立、本部はパリ。



IEAの目的

IEAは、OECDの加盟国の中から石油の備蓄基準を満たした28の国が加盟しており、エネルギーの安全保障、経済発展と環境保護、再生可能エネルギー技術開発などを目的としています。



IEAの月報など報告書や書籍に注目

IEAは主に石油消費国の機関で、石油産出国の利益を守ることを目的に結成されたOPEC(石油輸出国機構)に対抗する機関として注目されています。IEAはエネルギーに関する調査や統計の報告書や書籍を発行しており、代表的なものに「World Energy Outlook」や「Key World Energy Statistics」などがあります。



原油価格変動時に注目されるIEA

原油価格が大きく変動していて、市場の関心が原油に集中している時、市場はOPECの動向に加えてそれに対抗するIEAの動向も注視しやすくなります。その場合は、IEAの月報などに注目が集まり、その内容によって原油の相場が変動することがありますので注意が必要です。



IEA加盟国

アイルランド

カナダ

チェコ

ハンガリー

アメリカ

韓国

デンマーク

フィンランド

イギリス

ギリシャ

ドイツ

フランス

イタリア

スイス

トルコ

ベルギー

オーストラリア

スウェーデン

日本

ポーランド

オーストリア

スペイン

ニュージーランド

ポルトガル

オランダ

スロバキア

ノルウェー

ルクセンブルク
























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